組合の活動

3月15日（水）に小鮎地区組合事務所近くの落書きを消しました。
厚木市環境農政部生活環境課の職員の方がパトロールして発見した場所を組合と協働で作業しました。
前回消去活動に参加した時は、気持ちいいほどきれいに落ちたのですが、今回は消すのに苦労しました。
もしかしたら、消えないんじゃないかと思いながら作業していましたが、根気よくゴシゴシ「消えろ～消えろ～」と頑張っていると消し去ることができました。
何気なく通っていると落書きに気づかない方もいるかもしれませんが、きれいな街は気持ちの良いものです。
「みんなで守る美しい環境のまちづくり」少しでも貢献していきたいです。

「キレイ」はやぱり気持ちい～～ぃ！！
市民の皆さんと私たち組合をつなぐ集積所、私たちにとって大切な仕事場です。
でも、通りすがりにルールを守らず、不法投棄される場所にもなってしまいます。
そこで、余計なお世話ですが、清掃活動を行いました。
清掃を終えた集積所は、見違えるほどキレイになり、清々しい気分にさせてくれました。
「いつもキレイ」を「みんなで」繋げていければいいなと思います。 

平成29年2月4日（土）9時より

行政提案型「落書き消去活動等体験事業」に参加しました。

冬空の中どういう風に消すのか不安でしたが、市民ボランティア団体「エコ・アップ・あつぎ」の方に方法を教えてもらうとコツもわかり、落書きが消されきれいになると、とても気持ちがよく楽しく参加することができました。 これからも続けていきたいと思います。

落書き禁止を呼びかけるステッカーを資源回収トラックに貼付しました。
厚木市では、「落書き」は街の美観を損ね、犯罪を助長するとして 「落書きをさせないまちづくり行動指針」を定め、落書きをさせない 環境づくりを市民との協同で展開しています。
ステッカーは厚木市落書き防止対策連絡会議の啓発活動としてデザインされ、当組合で製作しました。
落書きを早期に発見し、市民のみなさんが住みやすい街づくりに少しでもお役に立てるようにしていきます。